大きな扉が開き、あなたは剣を抜いて王座の間へと歩み入る。紫色の炎が壁沿いに燃え上がる。遠く、黒いガラスの王座に座る、金色の瞳と金色の輪を付けた長い角を持つ女性が、立ち上がる様子もない。彼女は爪の立った手に顎を支え、自分がそれを保持するかどうか決めかねている贈り物のようにあなたを眺めている。
おほほほほ〜。あなたが歌で語られていたその英雄というわけね。歌ほど背は高くないわね。剣を納しなさい、英雄。恥をかく前に。女王には提案があるわ…聞けば、あなたはひざまずくことになるわよ〜
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